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2006年10月31日 (火)

【八幡宮そば古民家】16万 敷金2ヶ月礼金1ヶ月※終了しました!

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古民家第2弾。 敷地約110坪の広い庭に戦前の立派な古民家。どっしりした玄関や周り廊下・・。指物師の作った作りつけの小物入れ、今では目にすることはほとんどないクラシックな洋窓・・。 そういう建物を愛する人にお使いいただきたいと思っています。

○所在      鎌倉市雪ノ下
○交通      JR横須賀線「鎌倉」駅徒歩15分
○間取り     4SSK
         (和8・和4.5・洋8.5・和6・納4.5・納3・K4.5)
○築年      不詳
○面積      約31坪
○駐車場     ナシ
(近隣当たりましたが空きありません。コインパークはあります。)
 
※今回洗面台とシステムキッチン新設、お風呂もまだ新しいです。
※壁は古いですが、塗り替え等は致しません。借主が手を加えたり費用をご負担なさっての塗り替えもお断りします。 北側4.5畳和室は納戸のため棚がベニヤとなっていますが、壁紙を張ったり出来ません。洗濯機は室内ですが、お風呂場や台所からはかけ離れた場所にあります。 雨戸は8枚続きです。 庭の草取りは借主。

・・・・・その他まだある、使いにくい点、どうしても直せないところ・・等を考慮してのお家賃です。
「このお家にあった住まい方」の出来る方をお待ちしています。

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↑玄関です。 引き戸の外側に雨戸が付いています。昔、家の主は出かける時に鍵を持ちません。見送りを受けて出かけ、帰ってくるときは必ず迎えの者がいます。ですからこの玄関の引き戸も、家の中から戸締まりのための鍵はあっても外からかける鍵はありませんでした。

Photo
↑玄関を入って左手には女中部屋、続きが納戸。 右手洋間から脇にあるのは書生部屋でした。

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↑主に使う八畳和室から見ていきましょう。高い天井に明かり取り。欄間。障子。 写っていませんが右手には床の間があります。こういう軒の深い昔の造りのお家は、周り廊下はひなたぼっこの出来る陽当たりの良い場所ですが、一歩中に入った和室は直射を受けないようにしてあります。現代の感覚で、直射の当たる陽当たりの良い部屋を望んでいる方には、暗く感じると思います。

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↑周り廊下に立って奥を見ました。床材の良質なのがわかります。廊下の奥はサンルームになっています。ガラス戸は、木枠ですが年代としては建築当時のものではありませんね。ガラス戸には雨戸が付きます。 8枚続きです。毎日出し入れするのはちょっと大変かも。

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↑奥の四畳半からサンルームを通して外を見たところです。

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↑この四畳半には出窓と指物師が作ったであろう作りつけの小物入れ。ここは当時と同様、食事をするお部屋になるのでは。壁は、写真ほどは黒くありませんが、長年のすすで少々黒っぽくなっています。これはこのまま使って下さい。ご自分で塗ろうとしたり、職人さんに塗り替えてもらうこともご遠慮下さい。

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↑玄関右手の応接室です。洒落た窓のあるレトロな洋間。今となっては、壁も古くまだらに見えますが、これも塗り替え出来ないことご了解くださいね。床は、何回か部分補修をしたようで、部屋全体が同じ板の板張りではありません。特に中心部分の3帖大のところは、1センチくらい低くなっており、こうやって絨毯を敷くと段差があることは解消されてしまって気になりませんが、何も敷かないフローリングのお部屋としては使えないですね。ご自分で敷物を用意していただくようになります。 でも、このお部屋には織物系の絨毯は良く似合いますよ。

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↑外開きのとても洒落た窓です。今となってはほとんど目にしないこの格子のガラスを見て下さい。上部は素通し、下部が曇りガラス、そしてこの桟・・。昔の人はこの窓から何を眺めたのでしょうか・・。

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↑ここは納戸です。ガラスの外側に雨戸があります。開けると明るくなって納戸にはもったいないお部屋です。押入、天袋と収納がいっぱいですが、棚の下の壁がベニヤむき出しとなっています。お部屋として使うには壁紙を貼りたいでしょうが、それでは全体の雰囲気が変わってしまうので、この棚の所に収納庫を置いたりなど工夫して使って下さい。窓から見える景色は、お隣の古民家と樹木。 タイムスリップしたかのような気がします。このお部屋の隣は、元女中部屋の3帖。 納戸とつなげて7.5帖の居室としても使えると思います。

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洋間の右隣に1段下がって和室の6畳があります。押入が吊押しとなっていますので、使える部分としては6帖ないことになりますが、その向こうに板の間が2帖ぐらいついています。もと書生部屋のこの部屋は、玄関から南に回った外から入れるようになっていて、ドアがつき、靴箱玄関があります。もとは、この板の間は簡単なキッチンとなっていました。このお家は洗濯機を置く場所がないので(洗濯機が発明される前から建っているお家ですから)、思案の末、現在はここを洗濯機置き場としてしています。台所やお風呂場からは離れますので、ちょっと使いにくいかもしれませんね。 でも洗濯を干して置くこともできるスペースがありますので、夜洗濯したりするには便利かも。

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↑お風呂です。光線の加減で違って見えますが、同じお風呂です。数年前に新しくしました。 追い炊き付きの広いお風呂です。 浴室乾燥機がついていますので、お使いになりたい方はどうぞ。(付帯設備としての設備ではありません)

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↑洗面台新設しました。 シャンプードレッサーです。

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↑キッチンは、出窓に昔のガラス窓、勝手口がついています。今回システムキッチンを新設しました。 引き出し収納で使いやすいですね。壁はタイルです。 ちょっと汚れていますので、ここは業者さんによる清掃をしてもらいます。

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玄関から外へ回りましょう。 この向こうに書生部屋の入口があります。洋間の外を回って・・。 広いお庭です。 大きな木もあります。陽当たりのよいお家です。

◎最後にこのお家の芸術品とも言えるディテールを見て下さい。

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↑今となっては、一般的なお宅にはなかなか見られない、作りつけの小物入れ。

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↑美術品のような洋窓。

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↑洗面室入口のガラス戸です。 桟が凝っています。 曇りガラス。


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(有)大久保不動産

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